2017年09月09日
「夜と霧」 ビクトール・フランクルの言葉
[心(実存)]
実存を理解しようとするうえで
よくできた本だと思います。
フランクルの言葉を最小限にしぼって
紹介しています。
「生きる意味」が腑に落ちるように
なるまで
何度も、何度も読み返し
イメージが染みつくまで繰り返しています。
永田勝太郎先生の心身医学と整形外科の癒合を
目指した時から、繰り返しフランクルの著作を
読んでいますが、
今一つ、自分の一部になり切れて
いませんでした。
もう一度、
何度も
何度も
何度も
何度も
私の一部になるために