2019年03月05日

瑠璃色の地球

[実存]

1986年に松田聖子さんが歌った『瑠璃色の地球』

 

夜明け前に、論文や書類を記載しながら

YouTubeで、手嶌葵の声で聞いています。

 

1986年に起きた

スペースシャトル・マコーリフ号爆発事故への追悼の念から

生まれた歌だそうです。

7人のうちの1人は38歳の女性宇宙飛行士

 

地球へ帰還時、

大気圏突入時の事故、

もうすぐ帰れるのに…

会いたいのに…

待っているはずなのに…

 

宇宙船のガラス越しに見た地球の姿、

事故から船体消滅までのわずか3分間、

この世を去る瞬間、

何を思うのでしょう。

 

瑠璃色の地球

 

夜明けの来ない夜は無いさ

あなたがポツリ言う

燈台の立つ岬で

暗い海を見ていた

 

悩んだ日もある 哀しみに

くじけそうな時も

あなたがそこにいたから

生きて来られた

 

朝陽が水平線から

光の矢を放ち

二人を包んでゆくの

瑠璃色の地球

 

泣き顔が微笑みに変わる

瞬間の涙を

世界中の人たちに

そっとわけてあげたい

 

争って傷つけあったり

人は弱いものね

だけど愛する力も

きっとあるはず

 

ガラスの海の向こうには

広がりゆく銀河

地球という名の船の

誰もが旅人

 

ひとつしかない

私たちの星を守りたい

 

朝陽が水平線から

光の矢を放ち

二人を包んでゆくの

 

瑠璃色の地球

瑠璃色の地球