2016年12月05日

枕元の一冊

[心(実存)]

枕元にいつもおいてある本です。

小池龍之介さんの訳が易しくて、

優しくていいんですよね。

自分の心をきれいにすることは楽しいです。

一日の始まりを気分よく過ごすため。

一日の終わりを感謝して、気分よく寝付くため。

自分の心を豊かにする何か一冊を

枕元へ置くことはお勧めです。